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2018年12月の上級本格タイ料理教室の様子♫

2018年12月の上級本格タイ料理の様子をご紹介します♪

12月はクリスマス仕様で生徒さんをお迎えしました🎄✨

今月の上級のメニューは北部タイ料理です♪✨

北部料理は辛味やクセが少なく、シンプルな味付けの料理が多いので、日本人の口に合いやすいお料理だと思います(^▽^)ノ北部ではカントークという脚付きの台の上に、小皿にのせた数種類のおかずを頂くというスタイルのおもてなしがあります✨今月はそんな、カントークに必ず出てくる、北部料理の代表的な3品を作りました♡

 

まず1品目は、豚とトマトの野菜ディップ、「ナムプリックオン」(น้ำพริกอ่อง)です✨ 「ナムプリック」は野菜ディップ、「オン」は北部の方言で、ゆっくり、じっくり水分がなくなるまで炒る、煮詰めるという意味です✨

付け合わせに生の人参、きゅうり、いんげんの他に、タイでは生の白いウコンを食べたりします✨また、茹で野菜では白菜、オクラ、小松菜などの他に、若いジャックフルーツを食べたりします。ヤング・ジャックフルーツは北部タイではよく食べられる食材の一つです(^▽^)

白ウコン、ヤングジャックフルーツは日本では手に入らないので、北部タイに行かれた際に機会があったら食べてみて下さいね♪

 

2品目は、豚スペアリブと菜の花スープ、ジョーパッカード จอผักกาด です!

「ジョー」は北部の方言で、辛くないスープ、「パッカード」は小松菜という意味ですが、タイ北部では小松菜が花が咲くまで待ってから、スープにします✨なので、売っている小松菜も花が付いているものが売っている事があります✨バンコクなど中部では葉っぱだけ食べるのと、呼び方も「パックアントン」と言います。

日本で作る場合は、小松菜と、菜の花を両方使うと良いかもしれません✨

こちらのスープには「トゥアナウ」という板納豆を使います。大豆を干して乾燥させたもので、焼いて香りを出したあと、細かく潰して、タマリンドウォーターやココナッツシュガーなどと一緒に調味料として使います✨

 

3品目は、北部のハーブたっぷりのソーセージ、「サイウア」 ไส้อั่ว です!

北部の言葉で、「サイ」は豚の腸、「ウア」は詰めるという意味です✨

レモングラス、コブミカン、ホムデーン、パクチーの根などのハーブを入れて、さらにスパイスでターメリックも加えます✨

唐辛子の量も、お好みで調整できるのが手作りソーセージの良いところですね(^▽^)ノ

特別な道具がなくても、お家でも簡単にソーセージを詰められる方法もレッスンでご紹介します❤️

今回の材料です✨

きゅうりの簡単なカービングもご紹介します✨

12月のレッスンなので、クリスマスのテーブルコーディネートでした✨

北部や東北部では、もち米を主食として食べます✨もち米はこのような、クラティップという竹で編んだ専用の入れ物に入れます。

出来上がったら、お写真タイム😄✨

スパークリングワインで乾杯です✨

上級クラスの皆さん今年もありがとうございました✨

皆さん良いお年をお迎え下さい(^▽^)ノ✨